水から水素を高効率で生成できる可視光/近赤外光応答型光触媒 - 阪大ISIR

大阪大学産業科学研究所(阪大ISIR)は5月30日、黒リン、金ナノ粒子、チタン酸ランタンの3つの材料からなる可視光・近赤外光応答型光触媒を開発し、水から水素の高効率生成に成功したと発表した。