まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 沢尻の鬼六郎

昔々、神奈川は松田の沢尻(さわじり)に六郎という男がいた。この六郎、体は人一倍大きかったが、怠け者だったので、人一倍働くという訳でもなかった。ある時、六郎は年貢米を納めに小田原の城下に出かけることになった。六郎は米俵を馬の背に乗せ、馬を