ペン一本と、メモ帳
id:nil-fell
希死念慮とボキャブラリーの話
いつからだか忘れたが、ずっと前から、ふとした時に自分が死ぬときのイメージをしている。 駅で電車を待ってる時とか、信号待ちしているときにスピード出している車を目撃したときとかに、それに轢かれて自分がどうなるかっていうことをイメージする。あとは人混みを歩いているときとか、寝る前とか、なんでもないふとした…