二村一夫「日本労使関係の歴史的特質」、『二村一夫著作集』
二村一夫「日本労使関係の歴史的特質」。徳川時代の職人組織が、ヨーロッパのギルドのような加入制限を有しなかったことが、日本でクラフト・ユニオニズムの発展を妨げ、さらに第二次大戦後の工職混合組合による企業民主化運動が、日本独特の労使関係を形成したことを論じた論稿。