ACADEMIC ACID REVIVAL FOR A NEW LIVING SOUNDS
id:nyaaaaaaano
CI (Japanese edition) / Diamond Version
カールステン・ニコライにおける近年のクラフトワークの発見は彼自信に相当な影響を与えていると言っていいだろう。旧東ドイツ(彼は今は無きカールマルクスシュタットの生まれである)から壁の向こうの西ドイツ(80年以前のクラフトワーク=遮断された西側の文化?)を傍観してきた青年が電子音響作家の名においてコンセプ…