「股のぞき効果」研究で日本人がイグ・ノーベル賞 これで10年連続受賞

ユーモラスで考えさせられる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」2016年版が9月22日(米国時間)に発表され、日本の研究者が認識学(知覚)賞を受賞した。これで10年連続で日本人が受賞したことになる。受賞したのは「股の間からものを見ると見方が変わるか」を研究し、実際より小さく見える…