エレベーターの開けるボタンを押してあげた
閉まりかけたエレベーターの向こうにおばさんを発見。すかさず、開のボタンを押しました。すると、その後からもう二組の家族も乗ってきました。最初っから乗っていた人はちょっと嫌な顔をしていたけど (^^;; きょうもいい人。