U-23の、エースというよりキーマン。中島翔哉という無尽蔵の10番。(佐藤俊)
6大会連続となる五輪の出場権を獲得したU-23日本代表。リオ五輪最終予選では日替わりでヒーローが生まれ、絶対的なエース不在のチームが勝つ術を見せてくれたが、チームの中には何人か、他の選手が一目置くキーマン的な存在がいる。