【エントロピー理論の終着地点?】「距離のパトス」とメタ・レイシズム

ゴビノー伯爵やニーチェが傾倒した「距離のパトス(Pathos der Distanz)」の維持を渇望する独特の貴族主義的世界観。 産業革命導入期(19世紀後半)や(「国民国家間の競争」が何より最優先されて来た)総力戦時代(1910年代後半〜1970年代後半)から(そうした形での国民動員形式の衣鉢を継ぐ)や、商業至上主義…