本当は恐ろしい国民国家形成過程② 最初から「タコが入ってないタコ焼き」だった共産主義革命

「縁日のタコ焼きにはタコが入ってない(テキ屋は匂いだけつけて本物を入れない事でより稼ぎを大きくする)」といいます。 同じく「縁日的」といわれた「パチものガンプラ」を思い出させるエピソード。要するに「お客さんは雰囲気を味わいにきてるだけなので、実際のクオリティにはこだわらない」なるニヒリズムがその背景…