「危険なふたり(1973年)」「ハンガー(The Hunger、1982年)」…それは雷光の通り道?

20世紀から21世紀にかけては、こういうの回想のされ方もあるんですね… 沢田研二「危険なふたり(1973年)」 歌詞 ※今日までふたりは恋という名の旅をしていたと言えるあなたは年上の女 美しすぎるアーアーそれでも愛しているのに※ 何げなさそうに別れましょうとあなたは言うけど 心の底に涙いろしたふたりの思い出アーアー…