【雑想】「戦前最大のマルクス主義理論家」戸坂潤も正体はネトウヨ?

最近、1930年代日本で右翼(軍国主義者)と左翼(社会主義者)が揃って「(容易く絶対主義に陥るが故にすぐ大衆から見捨てられてしまう)自由主義」を叩いた事が何を意味するかについて改めて考察を迫られています。 *青空文庫では、当時におけるマルクス主義思想界の重鎮だった戸坂潤の著作がまとめて読める。フランス民…