【雑想】「世界商品(World products)」から「オイラーの原始量(Euler's primitive sweep)」へ。

スマホは極めて優れた商品である。電話が出来て、インターネットが出来て、動画も写真も撮れて、その他エトセトラ様々な事が出来る商品である。 しかしこんな優れた物が生み出されたら、消費者のあらゆる欲望が簡単に満たされてしまうのである。 消費者がお金を払うという行為のためには、欲望を叶えたいという飢餓感が必…