「かいーの」(寛平ちゃん風に読むこと)で済まなくなってきた

かゆみに悩まされているおっさんの左腕。 象のお尻ではありません。 おっさんの左腕、ひじの辺りです(子どもの頃って「ひじ」と「ひざ」、どっちがどっちかすぐにわからなくなりませんでした?)。 きのうの夜勤の入りの時は、かゆさが減少してきていたので、 「やった!おっさんとオロナインH軟膏連合軍の勝利だ!!」 …