第12話「回収されるか分からぬ伏線を人生の中にそっと張る」

洗剤をくれと頼んだ大男は海辺でシャボン玉を作っていた。少女の虹色の部屋の謎がとけて話しかけようとしたその時カメラを構えている青年。待望の3人目。 olm-h.hateblo.jp 砂吹の指さす方向を見る。 シャボン玉を作るおじさんの近くで、カメラを構えてしゃがみこんでいたのは、茶髪の青年だった。 顔が大きなカメラで隠れ…