査読というシステムについて

先月に引き続き論文がconditional acceptになりました。日本の学歴同類婚について検討したもので、私は第二著者を務めております。 と言う話とは全然関係ないのですが、さしあたり私が抱く業績評価というか、査読のあり方について、色々ごちゃごちゃしていますが、書いておきま...