チェリーの音楽幕府
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今更ながらの後追いで聴くユーミンアルバムレビューーその3ー(1980-1981)
いよいよここからユーミン黄金の80年代に突入する。 70年代最後の前作『悲しいほどお天気』が名盤だっただけに期待したい。 9. 時のないホテル('80)松任谷由実 というわけで黄金の80年代の記念すべき1作目。 名盤『悲しいほどお天気』に続くアルバムで、こちらも巷では名盤との誉れ高いようなので楽しみにしていたのだが…