【薙刀式】間違えてでも、速く打つべきか: 大岡俊彦の作品置き場

多くのタイピングの教科書では、 「遅くてもいいから、間違えず打てるようにしよう」と教える。 BSで消して、正しいのを打ち直すのは、 ゆっくり確実に打つより遅いからだ。 だけど創作文ではどうだろう。 僕は、「間違えてでも速く打つべき」と考えている。