【薙刀式】脱力と一気書き: 大岡俊彦の作品置き場

最近膝上システムと高級打鍵感の追求によって、 肩から先の脱力がとても上手くいっているように思う。 (この辺の具体は、まとまったら記事化する予定) で、脱力が上手くいくと、 10カナくらい一気にスルッと書けることが多くなる。