『アズレン』Yostar社・社長が自ら語る「中国人オタ人生譚」――初恋は鮎川、エロゲで日本語習得、電車男みて内定辞退。そして「憧れのコミケ」への恩返し

『アズールレーン』の日本でのローカライズを手がけた株式会社Yosterの社長・李 衡達氏のインタビュー。90年〜00年代、中国に流れ込んだ大量の日本産コンテンツと共に青春を駆け抜けた李氏の「オタク人生譚」と「コミケへの恩返し」とは?