国民より米兵を守る日本の防衛省 - 米兵犯罪、賠償金を「日本政府」が肩代わり、その数13件数、総額約4億2800万円。

これが日米奴隷協定。 横須賀市と横浜市でそれぞれおきた 米兵による強盗殺人事件と傷害事件から11年。 米政府は犯人である元兵士の免責を求め、 その加害者は一銭たりとも支払うことはない。 結局、日本が我々の税金で肩代わり。 これが未払いの11年間の結末だった。 こうした無責任米兵犯罪のツケを 日本国民が肩代…