道後温泉に「火の鳥」が舞う 明治の北側入口が復活し光のアート出現 | おたくま経済新聞
1894(明治27)年改築以来125年にわたって親しまれてきた、愛媛県松山市の道後温泉本館。2019年1月15日からは、重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業しながらの保存修理工事が始まりました。