新聞沙汰になったことなど

タイトルは思いつかず…。まさか大谷翔平ではなく、自分の名前を全国紙の一面で見つける日が来るとは思いませんでした…。というわけで記事公開のお知らせと記録のために、1年1ヶ月ぶりの投稿です。以下の記事をあの坂東慶太さんとの共著で執筆しました。大谷 周平, 坂東 慶太, 論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本におけ…