記憶喪失のおじさん〜学園〜

エーリヒ=ローゼンベルグというおじさんが、俺の近所に警察として働いている。 俺は帰り道、毎日エーリヒおじさんに会っている。「こんばんは!ソラくん」「こんばんは。今日は光信仰はどうですか?」「それが今日もダメなんだよね。まあ、信じる者は救われるんだ」──エーリヒおじさんは、記憶喪失のおじさんだ。覚えてい…