滅びとしての公共善

「あなたは、なぜまだ生きているのか?」という問いに対する、反出生主義者の答えを検討してみることにしましょう。 反出生主義者の回答その1: 「私がまだ生きているのは、人類の善の促進のためである。」 この場合、善とは人類の可及的速やかな絶滅の完了を意味します。 そう言うと、「一体、そのことのどこが善なのか」…