年収100万以下でも自尊心を失わない方法 税金や年金の"免除"を申請する理由

必要以上に働かずに生きていく。大原扁理さんは20代の頃から、東京郊外で年収100万円以下、週2日労働という「隠居」生活をしています。気楽ですが、ときには「自分は生きている価値がないんじゃないか」という気持ちになることも。そのため大原さんは「国や親には頼らないようにした」といいます。そんな暮らし方のポイン…