人間が生きることの「凄み」のようなものを感じていました

NHKラジオ深夜便で「障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいい」といったことをしゃべったのですが、その言葉が衝撃だったという方が愛知県から訪ねてきました。 pukapuka-pan.hatenablog.com その後、その方がパン屋で一日「ぷかぷかさん」たちと働く体験をし、ワークショップに参加し、なんと「ぷかぷかさ…