【第22回】最後の「リングの爆笑王」角掛留造のやられっぱなし人生

「僕はもうボロボロです」。2002年4月。女子プロレスの「爆笑王」がリングを去った。テンカウントゴングを自身の耳で聞いた最後の小人レスラー、角掛留造。テレビの討論番組は彼に「差別と闘う男」というレッテルを貼ろうとしたが……。