おやじロックの真髄「UDO MUSIC FESTIVAL」の愉楽と蹉跌ーー市川哲史が幻のフェスを振り返る

今年の夏も日本全国津々浦々、野外屋内問わず巨大規模から極小サイズまで、イベンターやらプロダクションやらアーティストやら町おこしやら地元放送局やら音専誌やら有象無象の主催で、いろんな