国を思うて何が悪い

今回のタイトル、見たことがあるという方も少なくないかも知れませんね。 これは、阿川弘之さんの著書のタイトルですが、この記事は読書シリーズではありません。昨日、この記事を書こうと思ったときに、私の口から出たのが「国を思うて何が悪い」だったのです。 もちろん、阿川さんの著書タイトルが頭の中にあるから出て…