ピンクについて語るときに私たちの語ること 川上未映子+名久井直子+堀越英美

川上 この9月に「早稲田文学増刊 女性号」(早稲田文学会、2017)を発売して以来、とても大きな反響をいただきました。雑誌のコンセプトや構成、個々の作品に対してもそうなんですが、こちらで想定していた以上に大きい反響があったのが表紙、それもピンクを使ったことに関する賛否両論さまざまな反応だったんですね。 …