集落のための楕円 | 北アルプス国際芸術祭

ヴァリーニは三次元の複雑な空間を舞台に巨大な絵画を描く作家。 原色で塗られた、一見ばらばらの線や楕円は、ある地点から見ると真円や幾何学図形になる。 今回は里山と棚田が広がる八坂の、三世帯しか住んでいない小さな集落で、わずかに家屋が集まる場所を選んで、色鮮やかな図形を出現させる。 鑑賞者はコミュニティと…