デイブ・ライディングがラップタイム 湯浅直樹は2本目進めず ノイロイター苗場以来の優勝

湿り気を帯びた小雪舞う中、今季の男子SL第1戦が行われました。 1本目、ラップを奪ったのはイギリスのデイブ・ライディング。 0.14秒差でノイロイター、0.18秒差でクリストッファーセンと続き、骨折から復帰のヒルシャーが4番手で0.46秒差につけました。 19番スタートの湯浅直樹は前半の緩斜面でバランスを崩し、1.92秒遅…