トーマス・ドレッセン、シュトライフを制しW-CUP初優勝 キッツビュール滑降 須貝龍53位

ドイツの新鋭24歳、トーマス・ドレッセンがシュトライフを制し、ワールドカップ初優勝を遂げました。 2015年2月にザールバッハの滑降がワールドカップ初出場。それから今季で4シーズン、42レース目での快挙を成し遂げました。 昨シーズンのクビットフィエルDHで6位、今季のビーバークリークDHで自身初の表彰台3位に立つと…