Steve Hackett "Voyage Of The Acolyte"

(2015年12月9日、記) お薦めではないのでつべのリンクは貼らない。 私はロマンティストだ。 コンポジション至上と散々表明しながら、そこに「恍惚」を求めてる。 紛れもなくロマンティストだし神秘主義者だ。 音の組み立ての純粋を以て善しとしながら、この「純粋」というのが訝しい。 即物的な、「何も表現しない」音楽…