夢 2020年01月14日

さっきの夢のシーン① 世界の、前後左右上下の空間構造がすでに闇に近い薄暗がりで、終わるのは時間の問題だった。 空間のあちこちに、星みたいに光の点が点滅してる。それが発火点になり引き金になって、世界が崩壊する、構造を危うく最後に留めた段階だった。 連れ(が1人いるようだった)「けっきょく炭素爆発が起きるん…