プライドと腰の重さと思い残した事

週末の朝6時。目覚ましを止めて布団を抜けだす。顔を洗いハミガキをしてシャツを着替える。秋の朝の冷えた空気の中、走り出す。 先週末に友人と山に登って以来、ずっと考えていた。なんでこんなにも色んな思いに囚われるんだろう?って。便宜上「嫉妬」と書いたけど実際はもっと複雑な思いや考えが交錯して混沌とした感情…