進化から理学療法を考える 姿勢発達研究会のブログ
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大脳の錯覚を認識し、リハビリ手技を向上させる考え方
たとえば、同じROMを行っていても、なぜかすっと可動域を出せる理学療法士と、痛みをだしてしまい逆に悪くしてしまう理学療法士がいます。 ROMに限らず、同じ勉強会などに行ったのに、すぐに結果を出せるPTとそうでもないPTの違いは何なのか考えたことはありますか? 同じくらいの知識や技術のはずなのになぜか出る結果が…