【書評】水島広子「トラウマの現実に向き合う―ジャッジメントを手放すということ」が治療者から受けたトラウマを抱える人にとっての超良書だった。

こんにちは、スノードロップです。 水島広子さんのトラウマ本をさっき読み終えたので、まずは簡単に感想やまとめなどをまとめておきます。あとで詳しく追記するかもしれません。書き終えて振り返ると結構雑になりましたが、今日のところはこれが限界。無理はいけない。 私も治療者(カウンセラー)のハラスメント行為・言…