2019年読書ベスト

毎年恒例のやつです。 今年は現時点で96冊。 あまり感想を書き留めてなかったから文章は少なめです。感想の文章量はオススメ度とは関係ありません。 作者につき一作で、16作品プラス番外編2作品。 『Iの悲劇』 米澤穂信 これぞ米澤穂信って感じの奇妙さ。 1章目から自分の意識の視覚外にある謎の真実に常にワクワクするし…