ルパンにも似た「実真」を追いかけて

小学生時代に熱中した本と言えば、この少年探偵団シリーズ46巻をおいて他なく、これが臓腑がよじれるほどの無類の面白さで、小学校3年生であっけなく読み切ってしまった。おそらくそれが「空虚感」というものを味わった初体験だったかもしれない。 www.poplar.co.jp その後、同じ出版社の「ルパン」シリーズに手を伸ばした…