プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
id:kamakuramin222
韓国・徴用工勝訴判決で新日鉄住金に賠償命令-法を司る裁判所こそ「治外法権」及び「大仁田厚の引退論法」との類似
10月30日、韓国の大法院(最高裁)は、第二次大戦中に日本に徴用された工員4人の訴えについて―― 1人当たり1億ウォン(1000万円)の支払いを、新日鉄住金(昔の新日本製鉄)に命じる判決を下した。 もちろん日本政府はこれを厳しく批判し、駐日大使を呼んで抗議もしている。 (⇒ 時事ドットコム 2018年10月30日記事:新日鉄…