【夢日記】2019年初夢:飛行機は落ちるが、自分は助かる

2019年の初夢。僕は、旧ソ連の古い旅客機に乗っていた。しかし機体が古いせいか、低空でしか飛べないし、スピードも遅い。僕は『誰だよ、こんな古い機体を用意しやがった奴は』とグチっていたが、その飛行機が、いつの間にか、田んぼのような泥沼に墜落していた。幸い僕はケガも無く、濡れもせず、機内から大切なヒューマ…