IoTアプリ1つに670件の脆弱性、日本シノプシスが調査結果を公表

 日本シノプシスは2018年6月19日、オープンソースソフトのセキュリティとリスクに関する調査結果を発表。業務アプリケーション全体の96%でオープンソースソフトが使われていることや、IoTアプリケーション1つ当たり平均600件の脆弱性を含んでいることなどが分かった。