【書評】「メモリーを消すまで」(山田悠介)記憶操作をめぐる正義と悪事の戦い

「メモリーを消すまで」 山田 悠介 著 今回は、「記憶操作」をテーマに描かれた「メモリーを消すまで」という作品。 自分の記憶は自分自身にしか知り得ないものですが、「メモリーを消すまで」の世界ではすべての国民の脳に埋め込まれたメモリーチップを使えば他人でも記憶を知ることができる。 高度な試験を突破した一部…