BLUESに初めて出会った日 - First Time I Met The Blues(吉井浩平の散文その2)

Sweet Sixteen(本当はSeventeen) 何か夢中になれるものに出会うという出来事は、ふいにやってくる。こっちから招き寄せても近づいてきてはくれないくせに、ふとした時に、瞬間移動みたいに向こうからやってくる。投げたサイコロの目がある時偶然揃う瞬間のように。街を歩いていて出会ったお気に入りの靴のように。 そして…