「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役立つことが分からないと先に進めない子供」

子どもの理解の仕方には、大きく二つのタイプがある。これを見誤り、逆の指導方法をすると、全然理解ができない。どちらのタイプであるかを見極め、適切な指導法をとる必要がある。