『縄文土偶』の詩を読んでみる(2)

tooth-o.hatenablog.com 見返してみると、だいたい『ふるさと』について書いていた。『ふるさと』については諸々の比喩を潜り抜けて状況を読み解こうとした、と言えそうに思う。『王子』では状況というか、「ついに王となることのない王子」の意味は一応分かっていて、そこから詩行がどのように比喩となっているかを見るこ…