一筋の光、降り注ぐ光。
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「瞳の面影」を聴きながら―西城秀樹さんを追い続ける日々
「瞳の面影」という歌をほぼ毎日のように聴いたり、口ずさんだりしている。フランキー・ヴァリの名曲を西城秀樹さんがカヴァーした、美しいバラードだ。美しすぎて、気がつくと、涙が頬を伝っている。いつものことだ。 西城さんが遠い世界へ旅立たれて、4か月以上がたつ。喪失感は、形を変えながら今も続いている。 寂しい…