頭の上にミカンをのせる
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「僕だけがいない街」 仲間とともに、惨劇に挑め
私は、私だけがいない街のことを考えると気持が軽くなる。遠く遠くへいきたい。 (雛月加代) 代償と引き換えに過去に介入できる「リバイバル」という能力?を持つ主人公が、現在で起きた惨劇から母親を守るために、15年前の過去に戻って、その時に起きた連続殺人事件の謎を解き、可能ならばそれを防ごうと奮闘するお話…